ドクターだって働き方改革!

[ 編集者:シーライヴ株式会社    2020年03月24日    更新 ]

「ほすぴタッチ」誕生秘話

日本の医師の残業時間は「過労死ライン」の約2倍!

厚生労働省

厚生労働省は2019年、医師の働き方改革を議論する有識者検討会を開き、医師の残業時間の上限規制を最大で「年1860時間(月155時間相当)」とする報告書案を示しました。

「人の命を守る仕事の特殊性」から一般労働者より緩い規制が議論され、一般に「過労死ライン」といわれる残業時間の実に2倍の残業を容認する案となっていました。

「働き方改革」、実は医療現場でこそ必要なのです。

そこで、シーライヴ株式会社では医療現場の働き方改革に貢献すべく「ドクターだって働き方改革!」をキャッチコピーに、「ほすぴタッチ」を開発し、バージョン2をこのたび世に送り出しました。

「ほすぴタッチ」の誕生は、いまをさかのぼること6年前、2014年のことです。

きかっけはとても誠実な先生のひとことでした。

シーライヴさん、当院の当直シフト、紙とExcelでもう限界なんだよ…

当社が取引をしていましたとある国立大学の先生から、附属病院の当直シフト管理でとても苦労しているというご相談を受けました。

その先生は、診察をしているうえに、講義も持たれ、ご自身の研究もあり、日々とても忙しい方でした。

誠実で生真面目な先生ほど、職務に忠実であるがゆえに「こんな雑用で先生を煩わせてはいけない!」と当社は考えました。

IT化こそ日本の医療現場の生産性向上に。

では、思い切ってIT化・自動化しちゃいましょう!

「この際IT化しましょう」とのことから、その先生と当社の試行錯誤がはじまりました。

これまで紙とExcelで運用してきた当直シフトの編成を、全自動化・システム化の計画は困難の連続で、1年以上を費やしましたが、無事にリリースさせることができました。

そして今年、バージョン2をリリースしました。

現在も全国の病院からお問い合わせをいただいております。

これからも進化する「ほすぴタッチ」にご期待ください。

医師だけでなく、看護師、介護士など、
広く医療・福祉現場に貢献し、
日本の医療現場・福祉現場の働き方改革に貢献してまいります。

看護師・介護士への対応や、日勤対応は、2020年秋の予定です。ご期待ください。